高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号
令和4年度の改正の概要の中で、地域性・社会性評価項目の中に災害復旧工事の受注状況に応じて令和5年度以降加点されるようになっていますが、災害復旧工事は災害が起こらないと発注することはできませんし、また件数が少ない場合は受注できる業者が限られてしまいます。 災害復旧工事の受注状況を新設した狙いは何なのかを土木部長にお伺いいたします。
令和4年度の改正の概要の中で、地域性・社会性評価項目の中に災害復旧工事の受注状況に応じて令和5年度以降加点されるようになっていますが、災害復旧工事は災害が起こらないと発注することはできませんし、また件数が少ない場合は受注できる業者が限られてしまいます。 災害復旧工事の受注状況を新設した狙いは何なのかを土木部長にお伺いいたします。
今回、吉田統合小学校の落札不調を受け、入札参加条件を市内に本社を有する業者から市内に営業所を有する業者に裾野を広げましたが、各業者の官民含めて、ちょっと民のほうは把握するのが難しいかもしれませんが、その工事の受注状況、各業者の技術者の数等を把握しておれば、市内の業者が入札に参加できるかどうか、事前にある程度予測できるのではないかと、私は思っております。
この中では、製造業では総体的な回復に力強さには欠けているものの、受注状況DIは改善しているとしておりますし、商業もプラス水準で推移、また観光サービス業は大幅に改善したとしております。 しかし、建設業では、新設住宅着工件数では累計着工件数が前年同月比で12.6%も減少しております。ウッドショックと言われるほど材木をはじめとした建設資材全体が高騰しております。
このような支援や各社の営業努力により、受注状況はその後改善されましたが、昨今の鋼材価格の値上がりが新規受注を難しくし、さらには既存受注の利益率を悪化させ、各社の収益に大きな影を落としています。 こうした原材料価格の高騰に対しては、県として本年10月に新たな制度資金を準備し、金融面からの支援を整えたところです。
◎観光課長(風岡達也君) 業者選定につきましては、他市やほかの官公庁での受注状況や、これまでのVR作成の実績などを考慮した上で、クオリティーの高いものをつくっていきたいものですから、それらを吟味した上で業者選定を図っていきたいと思っています。
引き続き建設資材等の動向を注視し、適切な工事価格の設定に努め、地域ごとの受注状況を把握し、工事の規模や施工時期、工期を適切に設定するなど、きめ細かな発注管理を行うことにより円滑な予算執行に努めてまいります。 次に、第1四半期の事業量確保についての御質問にお答えします。
入札の経過でございますが、指名業者につきましては、発注工事の技術的適正や他の自治体の工事受注状況、経営状況等を考慮し、株式会社朝倉建設、株式会社清川建設、株式会社山善、豊建設株式会社、株式会社落合組、愛甲建設株式会社、鈴木土建株式会社の以上7者を選定いたしました。
委員より、町内事業者のこれまでの受注状況と金額に対する受注割合はとの質疑がありました。執行部より、小学校5棟のうち2棟、小室小学校北校舎を株式会社東栄が、小室小学校南校舎をカンエツ興業株式会社が受注している。その受注金額は2棟合わせて1億5,229万5,000円で、小学校3校5棟の全事業費総額4億184万1,000円なので、町内事業者の請負の割合は約4割であるとの答弁がありました。
しかしながら、一抜け方式の採用には、一般競争入札の公平性、入札参加の機会均等の観点や入札参加者の受注状況及び経営規模等には差異があることを考慮する必要があると考えております。
次に、小項目6、土木一式工事における市内本店事業者の受注状況の推移について。 この項では、減少している事業者において、どれほどの受注がされているのか。契約額や市内外比率の観点から、土木一式工事における市内本店事業者の受注状況の推移について確認いたします。 ○議長(板垣清志) 村上部長。
次に、小項目6、土木一式工事における市内本店事業者の受注状況の推移について。 この項では、減少している事業者において、どれほどの受注がされているのか。契約額や市内外比率の観点から、土木一式工事における市内本店事業者の受注状況の推移について確認いたします。 ○議長(板垣清志) 村上部長。
市内事業者以外の受注状況につきましては、市内事業者において受注が困難となっている電気工作物やエレベーターの法定点検などがあり、専門性の高い業務が多くを占めております。
県としては、県民の安全・安心な暮らしを守るため、建設企業の受注状況の把握にも努め、今後とも計画的に社会資本整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、通学路の安全対策についての御質問にお答えします。 小学校の通学路については、市町村が定める通学路交通安全プログラムに基づき、定期的に学校、県等の道路管理者、警察などの関係者が合同で点検を行っています。
①現在の受注状況についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 基地内関連工事における市内事業者の受注状況についてお答えいたします。 米軍基地内の公共工事について、発注者でございます沖縄防衛局に確認したところ、令和2年度が8件、令和3年度は2月末時点で5件が市内事業者受注となっております。主な内容といたしましては家族住宅の建築となっております。
また、職員が12月頃に施工業者数社に工事の受注状況を聞き取りしたところ、今年度は仕事量が多く、年度内は新規の工事受注が難しいとの報告も受けております。 その対策としまして、今後、工事閑散期となる4月から6月についても工事が施工できるよう発注時期を調整するなど、年間の工事量の平準化を進めてまいりたいと考えております。
検討に当たりましては、受注状況なども考慮し、メリットやデメリット、他団体の事例なども併せて調査するようシルバー人材センターには働きかけてまいります。 ◆いそだ久美子 委員 ルールだからできないではなくて、現状に合うように、気持ちよくお仕事を得て働いていただけるようにルールのほうを改善するつもりでやっていただきたいと思います。 次に行きます。最後に、ごみのリサイクルについてです。
受注状況等、受注製品等の内容についてお聞きいたします。 厚生労働省発表の令和2年度工賃平均は1万5,776円、対前年比96.4%、長野県は令和元年度1万5,970円、令和2年度は1万5,070円になっておりますが、本市の平均工賃はどのようになっていますか。工賃倍増計画が始まった平成19年からの工賃の状況について、着実に改善されているのかお伺いいたします。
繰越工事につきましては、県道での工事において、県との協議に時間を要したことから、公共工事の施工時期の平準化を図る観点を踏まえ、建設業界の工事受注状況を勘案して発注時期を調整したことによるものです。
それから、水稲の苗の話が出ましたのでちょっとお聞きしますが、令和4年産の品種ごとの水稲苗の受注状況、これが3年ぐらい前からの状況がどうなっておるか、お知らせ願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 令和4年産水稲苗の受注状況は、新品種のなつほのかは1,000枚程度ということで、その他はまだ集計中のことであります。
今回の補正予算案の編成に当たりましては、今ほど申し上げました現計予算の規模や発注状況、また予算執行に必要な工期、また工事の設計積算、施工管理などの発注体制、また県内建設企業の受注状況なども考慮しておりまして、御指摘の来年度の第1四半期の事業量につきましては、国の3か年緊急対策が実質的に始まった令和元年度以来、最大となった今年度並みの事業量を確保したいと考えております。